水端あおい
大学時代にサークルで知り合った3歳年上の男性と同棲生活をスタート6年という交際期間を経て恋人か友人かわからないうやむやな状態で入籍、互いに地方から上京してきた者同士、親を早く安心させたかったらしい…。先日、夫の弟が終電を無くしたと連絡が入り自宅へ招くことに、飲酒の機会に恵まれないあおいは久しぶりのアルコールを義弟と口にする。お酒をほとんど飲めない夫もしばらく付き合っていたが先に就寝…残された二人はあおいの夫に対する愚痴、そして2年近く行為がない不満を打ち明けると大いに盛り上がり朝方まで飲み明かしてしまう。気づけば夫は出社、密室に二人きり、発情期の美人妻と酔いの回った義理の弟となれば大方の予想通り優に一線を越えてしまうのであった…。後日、振り返ってみるとかなり酔っていて記憶そのものは思い出せないが夢の様な気持ち良さだけはしっかりとあおいのカラダに刻まれていた…。グラマラス、すなわち‘尻肉’言葉責め、分泌される腟潤滑液つま先、快感に震える涙目、当然イラマチオハメ潮、まるでレーザービームデカチンSEX、ゆえの確率変動旦那より、先に中出し。ハメ潮、やはりレーザービームコスプレSEX、旦那より大量顔射2年近くもほったらかされ‘おんな’としての焦りからくる耐えがたい並々ならぬ性欲は、規格外の巨チンと交わりて発情した美人妻に対し幾度の快感をもたらしたに違いない…
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