女王様

六本木SMクラブ奴隷の館所属で天才的才能をお持ちの藤崎真里亜女王様がM男を足フェチ調教します。普段はハードプレイしかしない女王様ですが今回、何とか足フェチプレイをお願いし実現したのがこの作品です。金蹴り、乳首責めと足責めのコラボレーション、そして止めの足コキでM男を大量射精に導く、ハードプレイだけではなくフェチプレイも天才的才能をお持ちの女王様であります。

長門実愛女王様はノーマル男を家に誘い込んでは○禁し、調○を繰り返してはマゾに仕上げ自らの従僕にしている。実愛女王様はノーマル男が○問に苦しみもがきながら自らに服○しマゾへと変わっていくありさまがたまらなく興奮するのだ。今日も1人のノーマル男が網にかかり部屋に○禁された。その部屋はありとあらゆる○問器具がそろっておりマゾ男育成部屋と呼ばれ、その部屋からマゾにならずして出た者はいない。すでにマゾに育成されたマゾ従僕と共にノーマル男の調○初日が始まろうとしていた。

専属奴隷特有の馴れ馴れしさが滲み出てきたM男を再び鍛え治す為に、友人・月花から特別室を借りた涼女王様。彼女の脚の虜であるM男に脚奉仕をさせながら始まったネットリとした調教は無数の蝋燭が灼熱の赤涙を流しはじめた頃には、すっかりエスカレートして、後ろ手に縛り上げたM男を宙づりにした！久しぶりに味わった予測不可能の展開にM男は歓喜の咆咾を上げ、涼女王様に応えようとする。

みなみ女王様は飼う従僕達に躾けと忠誠心を叩き込む折○部屋で今日も従僕の調○と改造に励む。みなみ女王様は雄雌同等に強烈な鞭を振り上げ、乳首をクリップで挟み電流を流す。雄従僕には三角木馬に乗せ尻と金玉を裂き、アナルをペニバンで拡張し、咀嚼物を顔に乗せたまま顔面騎乗する。便器専用黄金従僕には聖水と黄金の時をひたすら待たせて便器として全て飲み食いさせ、黄金を体中に塗り、顔面騎乗で黄金を顔にすり込む。雌従僕には全裸で逆さに吊るしアナルとオマンコの同時ディルドで何度もイカせ、雄従僕達へ○制的に鞭打ちを命じサドマゾ両性に改造していく。

お嬢様は、幼○から育ててくれた下男ヤスを奴○として檻で飼育している。朝、檻で足掃除をさせ、食事はパンくずに聖水を入れたものを食べさせた。その後、ヤスを近くの公園に犬の散歩に連れて行った。展望台では草履責め、足責め、人間椅子、昼食は足でヨーグルトを食べさせた。昼食後、人間馬の調○をしたが潰れたので、帰宅後両手を吊り嵐のような鞭打ち等の折○をし、夕食は聖水だけ与えた。翌日また公園を散歩し、ブーツ舐め、顔面騎乗、肩車馬、四つんばい馬の訓練をしたが、潰れたので木に縛り、鞭打ち、足責め等のお仕置きをした。帰宅後も胡坐縛りで足責め、圧迫責め、ビンタ責め、逆海老縛りでブーツ責め、お尻が真っ赤になるまで鞭でお仕置き、SM生活を楽しんでいる。

股間を思いっきり蹴られたり、ペニスを力一杯握られ叩かれることは、男にとって地獄のような苦しみを味わうが、女性たちには愉快そのもの。診察台に縛られ看護婦たちに股間を弄ばれ失神してしまう男。また挙動不審な男を捕まえた女性たちは、男の玉やペニスを踏み付け握り潰す。

愛女王様の美脚調教が始まります。クールな眼差しで見つめられるとそれだけで跪いてしまいます。艶やかなパンストの感触を確かめながら、痛みはやがて快感に変わり…そして止まるところを知らない、愛女王様の電気アンマは絶頂へと加速していくのです。

ここには住まうのは1組の夫婦。そして1人の家具奴●。ここでは文字通り妻が夫を尻の下に敷いている。その大きな尻で圧迫される幸せ。肉厚な尻の感触。張りと弾力のある巨尻。それを顔で身体で支える喜び。彼らはその魅力から逃れる事ができない。

専属M奴隷のシゲコはMIU女王様にお使えして5年が過ぎようとしていた。M歴20年以上で数々の女王様の専属奴隷に仕えてきたシゲコ。今回のMIU女王様に仕える年月も一番長くなり、シゲコも最高の幸せだと感じていた。そんなシゲコにとっては夢のような日々が、会社の辞令で突如終焉を向えることになる。とうとうお別れしなければならないことを告る日がやってきた。「転勤で海外に数年行かなければならない。もう仕えることも会うこともできない…」突然のことにMIU女王様は、動揺を隠しきれなかった。そして最後の調教では、シゲコの志願によりシゲコの身体に焼き鏝にて自らの名前を刻み込む！！！

軍服拷○官カノンは、巨乳の持ち主で強烈なサデイストだ。カノンにスパイらしき男を3日以内に拷○・白状させ、某国スパイ団を壊滅させる使命が与えられた。拷○1日目は男を縛り上げ、尋問、ブーツ責め、鞭責め等。2日目は後ろ手に縛り上げ、ブーツで強烈な蹴り責め、足責め等。3日目はバラ鞭、特殊の一本鞭で男を無慈悲に、残虐に、拷○した。体がぼろぼろになった男はたまらず白状した。男の白状どおり某国スパイ団は壊滅し、男は女の奴○とされた。奴○には厳しい環境が待っていた。女のブーツ・足舐め、人間椅子、檻飼育、人間犬の調○、足での食事等、屈辱の毎日だ。人間馬として激しい調○が続き、潰れるとペニス責め・ローソク責めが続いた。更に女は顔・胸等に足責め・ペニス責め、顔面騎乗・太腿責めで責め立て、ボスであることを白状させた。乳首に針を刺し電気責めで男を悶絶させ、最後はバケツに聖水を入れ男の顔を両手で押さえつけ水責めで処刑した。

専属奴隷を弄びながら飲んでいるところへ“私も奴隷に”と割り込んできた中年男。邪魔が入ったと不機嫌になったが、男に熱蝋を垂らしアナルに氷、口にタバコの火を突っ込んでも専属よりも上手に受けるのだった。

犬の様にリードを付けられたM男。お座り！お手！お散歩！…と上手く出来ない時にはビンタと鞭のお仕置きが容赦なく飛ぶ！鞭とビンタのお仕置きに股間を膨らませるM男。女王様のヒール責め、股間を踏み付けられガマン汁が染み出るド変態なM男！みちる女王様の奴隷犬へのしつけと調教がはじまる！

優我は、家○奴○収容所の女性刑罰官だ。明日、遠い異国に家○奴○として売られることになった奴○10号、11号に、最後の調○を行うことにした。奴○を檻から出し、足の掃除訓練、家○としての食事作法、人間馬と荒馬訓練、鞭打ち訓練アナル調○、人間ローソク台、人間花瓶、ペニスバンド責め、フェラ訓練、女性のための口奉仕訓練、人間便器、口での人間清掃器訓練、家○としての檻飼育等買主様の要望に応じるあらゆる調○が行われている…。人間馬からの他の人間馬への鞭打ち、人間ローソク台、人間花瓶等のアナル責め、屈辱的な女性への口奉仕等が圧巻です。

多額の借金をかかえた男は返済期限が過ぎ、槐モナ女王が経営する金融会社に○禁され縛られている。モナ女王は借金を返すか家畜として飼われるか選択を迫り男は家畜の道を選ぶ。家畜にされた男はモナ女王を楽しませる道具として使われ日々過酷な仕打ちを受け耐え忍ぶがいつしかそれに快感を覚えモナ女王から離れられなくなる。一方、金融会社の不要社員もクビか家畜の選択を迫られ家畜の道を選ぶのだが家畜は1匹で十分なためモナ女王は2人を競わせサバイバル残酷ゲームを楽しむ。

いつもは厳格な女上司と部下。しかし、一度職場を離れれば、その立場は女王様と奴隷へと変わる。尻尾を振り、甘える犬のように地べたを這い回る犬社員。女上司の放尿を頭からかぶり、恍惚の表情を浮かべ、女上司の租借した食べ物をおいしそうに頬張る姿は、もはや家畜以外の何者でもない。歓喜の声を上げながらアナル剃毛される姿にはもう尊厳など存在しない！！

一本鞭で心を伝えることはできるのか。鞭の中でも最も痛みの強い一本鞭。強い痛みの中で奴隷に精神的な快楽を与え、悦びに変えることはできるのか。女王夏樹は8本の一本鞭を駆使し、奴隷の心を開放させる。いつしか痛みは心を開く鍵となり、奴隷は痛みと苦しみの中で解放の悦びに涙を流す。責める側、責められる側の「心」の在り方を問う、絶頂渾身の自信作。

「お前は社長ではないの。私の足舐め奴隷よ！」OLの恵利香は、社長を奴隷として飼育・調教している。 ある日曜日、社長を裸にし、後ろ手に手錠を掛け、ハイヒールの隅々を舌で舐めさせた。褒美にバナナをハイヒールで食べさせ、更にハイヒールで体の上に乗り、顔、胸、股間を責め続けた。「部下の足でご馳走を頂き、幸せね。もっと嬉しそうにお食べ！」ある日、ショムニの直美と二人で社長を調教することにした。社長を檻に大の字に縛り付け、一人は股間を、一人は足を口で舐めさせた。食事の時間では、エサを床にこぼされ口で食べさせられた。馬の訓練では、ふたりを乗せて歩くがすぐ潰れてしまう。直美の鞭を受けながら、ペニスバンドを舐めさせられた。更に大の字に縛られ、二人の足責め、首責め、顔面騎乗、P責め、乳首責め等に会い、大声で泣き喚く社長の姿があった…「お前の舌が麻痺するまでお舐め！もっと綺麗にするのよ」檻からのブーツの清掃、馬が潰れたためブーツで体中を乗られ責められた。奴隷契約1周年記念日では、ブーツに置かれたケーキを食べさせられ、その清掃を延々とさせられた。更の檻に入れられ、素足を舌が痺れるほど舐めさせられ、足舐め地獄に落とされていく社長の姿があった…。

美女達が次々と男を便器にし、聖水を飲ませる！「お前は人間便器よ。口をお開け。私の聖水を一滴も残さずに飲むのよ。フフ…」美味しい？これからは私の聖水と黄金のみで生きるのよ。わかった？」

女医の奏のもう一つの顔は、医療プレイを得意とする女王様。白衣の下に隠されたボンテージとインテリジェンスに富んだ奏先生に調教されることを妄想し続けたM性の患者・佐藤は、病気でもないのに十数回に渡り、診察に通い詰めていた。ついに我慢しきれず、佐藤の口から「奏先生に気に入られれば特別治療をお受けできるとM仲間に聞き、通い続けていました。どうか調教を受けさせてください！」しつこく迫る佐藤を、奏はそんなことは知らないと断るが、何度も懇願され、そこまで言うならM仲間にも、誰にも言わないとの約束で、診察室の鍵を掛けた。その瞬間から、秘密の調教部屋での特別治療が始まる…。

SMクラブに所属しない伝説のハード女王様・妖湖女王様。神秘に包まれた女王様だが、その本質は極限の体液調教を趣味とする真の変態女王様である。本作は彼女の地獄プレイを映像で初公開した貴重なドキュメントです。どのような体液マニアでも泣き出すその粘着性と激しさは想像を絶するもの。黄金タワーに豚奴隷が悶絶。「覚悟」は簡単に言うものではない。100円で売られた廃棄雑巾のゲロ掃除…。

美脚美人・奈々子様は、闇の処刑人だ。今日も連続殺人犯を山中に追い詰め、格闘の末捕縛し木に縛り、拷問の末家畜人収容所に送り込んだ。ここでは奴隷8号として浣腸、圧迫責め、アヌス責め、ローソク責め、大便後のトイレの口掃除、聖水入り食事等、家畜人としての厳しい屈辱の檻飼育が始まった。ある日先輩の奴隷5号とで野外での犬の散歩、訓練、食事、休憩中の人間椅子、灰皿、便器、ブーツの清掃、人間馬特に二人馬の訓練、バラ鞭、一本鞭、ブーツ責めのお仕置きをされ、忠実かつ有用な家畜人となるべく厳しい調教をうけている。半年後、2匹が同じ檻で飼われ、奈々子様の黄金で味付けされたうどんを無理矢理食べさせられ、家畜人として逞しく成長している…。

PSY女王様のホームページを見ていたM男は、専属奴隷を募集していることを知った。素敵な女王様の専属奴隷として一生をささげることが夢であったM男は、早速応募することに。専属奴隷になるためには、まずテストが行われることを説明され、誓約書に指先からの血で血判を押した。そしてPSY女王様の過酷なご調教がはじまる…。

逆さ吊り調教中の事故により、M男が失った記憶を呼び戻すべく、更なるハード調教による治療を展開するアスカ女王様。磔にされヘヴィソールなブーツで蹴られまくり、数種の鞭の嵐が吹き荒れても尚、記憶の戻らないM男の乳首に幾本もの針を貫通させ、体毛にことごとく火を灯すアスカ女王…果たしてM男は無事記憶を取り戻し、アスカ女王お気に入りの奴隷として蘇生できるのか？

新宿グラマラス所属のオリビア女王様に青年実業家が何やら怪しい接触。彼の下心を逆手に挑発し続け簡単に射精させる。約束を守れなかった彼は様々な要求を呑まされ青年実業家がただのM男に堕ちていく。オリビア色に染められていく最後は…！？

巨乳美人・まどかは、自分の足につばをかけその足を舐めさせるのが好きだ。そんなまどかは、会社では鬼部長と言われる上司を自宅の檻に入れ、飼育・調教している。ある日、別荘に女友達・まやを呼び、その前で家畜奴隷として扱い、二人での急所責め、犬の芸、つばの入った犬の食事、足舐めをさせられ、更に態度が悪いとして激しい折檻を受けた。翌日、野外で犬・馬の訓練、足舐め、つば責め等の調教をし、まどか好みの家畜奴隷に飼育・調教している。